階段用滑り止め
特開2006−336347(P2006−336347A)
従来の階段用滑り止めに光源を装着し一体化したものは、滑り止めの表面に接着剤等で蓄光光源を装着したものと階段滑り止めにLED光源を金具等で取り付けしてあるものでした。前者は長時間の発光は出来ず、また、明るさが小さく周囲が暗くないと機能を発揮しない。後者は、明るさはよいが、本来の滑り止めとしての機能が重ねあわせ構造のため厚く安全に問題がありました。
そこで弊社は階段用滑り止めのその長手方向に穴を設け、その穴の表面側を光の透過体で形成したことを特徴とし、その穴の中に灯体を入れ一体化することが出来ることを特徴とする階段用滑り止めを考案しました。
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